「春風さん」は飯能グリーンカントリークラブの大崎氏が21歳の頃に作曲しました。それが発起人の吉澤氏をはじめとする「わくわく春風プロジェクト」によって、現代によみがえりました。体操や音頭、今後も様々な形に進化して、みんなをワクワク、幸せな気持ちにしていきます。
一緒に普及活動をしてくれるダンサーを「ハルカゼダンサー」と名付け、見た人が楽しくなって、一緒に踊りたくなるようなチラシ作りを心がけました。
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企画・制作実績
「春風さん」は飯能グリーンカントリークラブの大崎氏が21歳の頃に作曲しました。それが発起人の吉澤氏をはじめとする「わくわく春風プロジェクト」によって、現代によみがえりました。体操や音頭、今後も様々な形に進化して、みんなをワクワク、幸せな気持ちにしていきます。
一緒に普及活動をしてくれるダンサーを「ハルカゼダンサー」と名付け、見た人が楽しくなって、一緒に踊りたくなるようなチラシ作りを心がけました。
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